京橋・蒲生四丁目・横堤・放出からのアクセスが便利で、城東区・旭区・都島区・東大阪市に隣接する大阪市の鶴見区の今福鶴見にある、からだの悩みを『姿勢』から改善するfocoluluピラティス&パーソナルトレーニングスタジオ代表の石堂浩毅と申します。
今回のブログは頭の前のめり(ストレートネック)のお悩みを、『肩甲骨』から解決する考え方について書いていきたいと思います。
ホコルルのお客様の中でも、姿勢のお悩みとして多いのがストレートネックです。

ストレートネックとは首にどのような問題が起こっているのでしょうか。
本日は前編として、ストレートネックを解剖学的な原因から解説していきます。
実際に、デスクワークで長時間パソコンを使っていると頭が前のめりになったり、何気なく撮った写真を見ると頭が前に飛び出ている…そんなことを感じたご経験はないしょうか?
そして、ストレートネックは見た目の問題だけでなく、長期化することで首こりや背中がガチガチになる慢性的なお悩みにも発展していくことが考えられます。

また、首の筋肉の緊張は視覚機能への負担を大きくし、眼精疲労を感じる原因にも繋がっていきます。
この悪循環を断ち切るためにも、まずはストレートネックへの理解をもう一段階深める解説をしていきます。
解剖学的な原因
ストレートネックは、首の背骨の『頸椎(けいつい)』で起こります。
頸椎は7つの椎体(ついたい)から構成されています。

また、頚椎は椎体の形に特徴があり、およそ5kgの重さがある頭を支えて首が多方向に動く関節構造をしています。

ストレートネックのように頭が前のめりの状態になると、頸椎が本来持っている生理的な湾曲(前湾のアーチ)が失われてしまいます。

特に上位頚椎と言われる1番(C1)と2番(C2)の頸椎に過剰な負荷が掛かりやすくなり、そこに付着する筋肉の緊張も高くなります。
その筋肉の代表として挙げられるが、後頭下筋群(こうとうかきんぐん)です。

・後頭下筋群の役割
後頭下筋群は4つの筋肉から構成され、主な役割は頭の位置の安定や微調整に働きます。

そのため首の大きな動きというよりも、頭を適切な位置に安定させるセンサーとしての働きに貢献しています。
・問題の背景
ストレートネックが長期化することで問題に上がるのは、このセンサーとしての働きに影響が及ぶことです。

このように、上位頚椎に過剰な負荷が加わり、後頭下筋群の緊張が持続的に高くなることで頭の位置を安定して支えることが難しくなります。

その結果、隣接する首周囲の筋肉で支えようとする負担が大きくなり、頸椎に通る血管の血流を悪くさせる原因へと発展します。
そして、デスクワークによる目を使いすぎる負担が大きくなることで、更に頭が前のめりになるという悪循環から抜け出せなくなってしまうのです。
解決の鍵は肩甲骨を起こす。
肩甲骨からストレートネックを解決する方法について、それは肩甲骨を『起こす』という考え方です。

専門用語で言うと、肩甲骨の『後傾(こうけい)』という動きになります。

次回の後編では、肩甲骨からストレートネックを解決するための具体的な考え方について解説していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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